MZ5-M0-L5 第5課|第五の礎石:バルトと感情の刺し傷——なぜ、その写真だけが私を刺すのか?(Barthes / Punctum)
Preview個人的受容の現象学として、ストゥディウムとプンクトゥムを定義。「それは=かつて=あった」というノエマを手掛かりに、写真・時間・死の連関と私的記憶の作動を探る。
MZ5-M4-L2 第2課|『写真論』が投じた石紋—連綿たる反響と応答
Previewバルト『明るい部屋』との決定的差異(社会批評 vs 個人的現象学、スタディウム/プンクトゥム)、マーサ・ロスラーによるドキュメンタリーの政治批評、ソンタグ自身の再検討『他者の苦痛へのまなざし』、およびリンフィールドなどによる道徳主義批判を体系化。
MZ5-M5-L0 第0課|序章:最後の著作、最初の「傷」
Preview『明室』を批評史の「事件」と位置づけ、記号論的読解から離脱して〈認証〉へ向かう転回と、母の死を契機とする私的動機を提示。タイトル「明室」がメタファーとして告げる方法論のシフトを概観する。